冬の天気のいい日、太陽も低いので窓から入った太陽の光が部屋の中に大きな日なたを作っていました。
そこでいろんな物を置いて、影を作って遊んでみました。

はじめは遊んでいたミニカーなどを置いて遊んでいましたが、
透けるものの方がキレイなんじゃない？と空き瓶や少し透けるボールなど
いろんな物を持ってきて置いてみました。

ボールの影はぼんやりと色が付いていて結構きれいでした。
ペットボトルにビーズを入れてあったおもちゃもまあまあキレイだったかな。

CDを置いてみると、反射して天井に光が当たりおもしろかったようです。
ラベルが印刷してあるところは反射しないので、その形のまま天井に映るんですよね。

その後、鏡を持ってきていろんな所に光を当てる遊びに発展。
鏡が日陰に入ってしまうと反射しないし、
反射できる角度にも限界があり、それを理解するのは難しかったようで
「あそこ光らせたいのに～」と困ってました。
簡単なのになかなか楽しめました。


こんなにいっぱい	ボールの影がきれいです

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